■07月現在のメールニュース登録者数 34413 名様

主要旅行会社、5月の海外旅行取扱額は1.3%増、前年実績超えは半数以下に
[掲載日:2008/07/14]  
 主要旅行会社の5月の総取扱額は、前年比1.4%増の5440億1446万6000円であった。このうち、海外旅行は1.3%増の2087億6443万1000円と微増し、国土交通省ではゴールデンウィークが4月の日並びが悪かったが、5月の日並び良く、需要を獲得したとみている。ただし、募集型企画旅行は1.9%減の600億2757万9000円、取扱人数は4.2%減の33万711人で減少しており、ツアーを好まないFITの増加や、観光需要の減少と業務渡航の増加という可能性もうかがえる。

 海外旅行の実績を会社単体の取扱額で見ると、阪急交通社が最も多く223億2594万1000円であったが、前年比では6.3%減少。次いで、エイチ・アイ・エス(HIS)が207億3284万6000円(6.6%増)、JTBワールドバケーションズが195億5488万3000円(6.1%増)、近畿日本ツーリストが115億9836万2000円(10.2%減)、JTB首都圏が6.0%増の115億2237万4000円と続いた。また、伸び率では、KNTツーリストが195.6%増(29億7663万2000円)、i.JTBが62.4%増(5億6331万1000円)、JTB中部が34.2%増(58億7356億3000円)、ジャルセールス北海道が24.4%増(1億2696万1000円)。前年実績を上回ったのは、63社のうち29社で、全体の半数を下回った。

 なお、国内旅行は1.1%増の3291億3908万9000円、外国人旅行は25.9%増の61億1094万6000円で、外国人旅行は特に韓国と台湾からの旅行者が多かった。


主要旅行会社5月取扱額(エクセルファイル)



写真 1 フォトニュース:ルフトハンザ、日本路線にA380型機を導入
写真 2 KNT、中国四川省から「こども大使」招待−55周年事業、地震被災者に笑顔を
3 JTB、宮崎応援キャンペーン実施−ウェブサイトに特設ページも用意
4 第3回フライト検定、東京、大阪、名古屋で開催−新たに上級コースを設置
5 ロサンゼルス国際空港、展望デッキが9年ぶりに再オープン
6 OTOA、ワークショップを大阪で開催−オペレーター36社が参加予定
7 兵庫県が中国語、英語版の観光動画WEBを開設
8 長野県の学習旅行、08年度は60万人受け入れ
9 09年度は旅行会社の7割が減収、中堅は増収多く−帝国データバンク調査
10 6月の国際線需要は12%増、欧州以外は2ケタ増に−ロードファクターは約8割
11 バリアフリー旅行部会、聴覚障がい者向けにコミュニケーションカード作成
12 KNT、「エンタメツアー」専門サイトを開設−韓流ツアーなど情報集約
13 トップツアー、ワーグナーのオペラと上海万博を組み合わせたツアー発売
14 成田、6月の国際線旅客数は20%増−日本人、外国人ともに大幅増
15 IHG、大阪にインターコンチネンタル開業へ−ホテルとレジデンス、13年目標
16 シルバーシー、オーストラリア周遊クルーズの船内プログラムを発表
17 ラオス・ビエンチャン、11月は「デラックスホテル」が混雑いたします
写真 18 現地レポート:オマーン、新しいアラビア観光の可能性を発見
19 エアベルリン、ワンワールド加盟へ合意、グループのニキ航空も参加へ
写真 20 キャセイパシフィック航空、ヒースロー空港にラウンジを新設
21 楽天トラベル、朝ごはんフェスティバルを開催−朝食付きプランをアピール
22 中部、6月の国際線旅客数は41%増−4ヶ月連続プラス成長
写真 23 ANTOR、「Let's go 海外!」開催、今年は1万5000人が来場
24 佐賀・唐津市で地旅博開催 全旅、11月にテストツアー
写真 25 春秋航空が茨城に就航、初便搭乗率80%も「不満」−片道4000円に意欲


トラベルビジョンはあらゆる手法で旅行業界内の情報流通に貢献します。

発行媒体

|   日刊トラベルビジョン   |   THE TRAVEL VISION NEWS   |  

サービス(旅行業界向け)

|   E-DM配信   |   ウェブプロモーション企画・運営   |   業界セミナー   |   マーケティング代行   |