ハワイアン航空、日本全便に最新機材、JAL提携で見込む効果は?[PR]

日本は「最重要市場」、高需要に新プロダクトで応える
上席副社長テオ・パナジオトゥリアス氏が語る市場戦略

  • 2017年10月30日(月)

-日本航空と包括的業務提携契約を締結されました

発表会見の様子。中央は左が代表取締役社長兼CEOのマーク・ダンカリー氏、右がJL代表取締役社長の植木義晴氏

パナジオトゥリアス 今回の提携の理由には、日本航空とハワイアン航空は共通のビジネス価値観を持っていることがある。また、お客様により多くの選択肢を提供し、利便性を高めることで日本市場での競争力を強化することにもある。

 日本に就航した2010年から、全日空(NH)とはいいパートナシップを組んできたと思う。今回の日本航空との提携で、全日空との提携は解消される。全日空がユナイテッド航空(UA)と強力な共同事業を展開しているなかで、ハワイアン航空としてどういった戦略が必要か考えた結果、ハワイ路線で共同事業パートナーを持たない日本航空との提携に至った。全日空の戦略は尊重するが、ハワイアン航空とはビジネスの方向性が変わってきたということだ。


-今後の進め方、そして目標などがあればお教えください

パナジオトゥリアス 今後については2段階に分かれる。まず、来年3月25日からコードシェア、空港ラウンジの相互利用、マイレージプログラムの連携、ジャルパックによる商品造成などをスタートさせる。また、それに間に合うように、成田空港では現在の第1旅客ターミナルから日本航空が入る第2旅客ターミナルに移動する予定だ。

 次に、日本航空と共同事業を立ち上げる。それに向けて、日米それぞれの政府に独占禁止法適用除外(ATI)を申請する。個人的な希望としては、来年早々にも申請できればと考えている。

 今回の提携で、日本航空の国内線を活用して地方の需要を取り込むこともできるようになる。東京や関西以外の地方需要を開拓できることは大きい。ハワイにずっと行きたいと思っていた人たち、もっと便利にハワイに行きたいと思っていた人たちも多い。そういう人たちの期待に応えられるようにしてきたい。

 現段階では数値目標は立てていない。重要なのは、選択肢を増やすことで、お客様の利便性を高め、より競争力を確保していくことだ。数字はそのあとからついて来る。


-最後に、今後の日本路線に対する期待をお聞かせください

パナジオトゥリアス 繰り返しになるが、日本はハワイアン航空にとって最大の国際マーケットであり今後もビジネスの拡大を続けていきたい。そして特に日本の旅行会社は、2010年に就航して以来ずっとサポートをしていただいた。日本の旅行会社は、顧客に対して強いコミットメントを持ち素晴らしい価値を提供していると思う。ハワイアン航空は今後も旅行業界と緊密な関係を継続していく。

 また、日本航空との包括的提携も、ハワイアン航空が日本で成長できると確信を持っているからこそ実現したものだ。これによってさらに日本での需要を獲得できるだろう。ATIが承認されれば、新しいビジネス展開も可能になる。共同事業によって、1社ではできなかったことができるようになることも出てくるはずだ。


-ありがとうございました

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