トップインタビュー:中国南方航空日本支社長 呉国翔氏

夏ダイヤで日本路線を大幅増便
羽田就航に意欲も

  • 2015年5月21日(木)

-貴社では以前から以遠需要の取り込みもおこなわれていますね

 本社では国際化を推進しており、CZ全体が以遠需要の取り込みを強化しているところ。現在は広州をハブ空港に、オーストラリア、北米、ヨーロッパへ運航している。

 オーストラリアへは、広州/シドニー線を、北米へは広州/ニューヨーク、サンフランシスコ線を、ヨーロッパへはフランクフルト線を運航している。また、今後はローマとアフリカのナイロビへの開設も考えているところだ。

 広州以外では、北京を第2のハブ空港として使用している。今はスロットの制限などの関係で増便は難しい状況だが、北京では第2ターミナルが建設中。建設が完了したら、現在積極的に強化しているヨーロッパや北米、オセアニア、東アジアを中心に強化していきたい。

 日本路線については、日本人だけでどれくらいという統計は取っていないが、中部、関空、成田発広州行きの便で、だいたい20%の利用者が以遠需要。今年に関してはインバウンドの需要が高いので、20%より増加するということは難しいが、増やしていきたいという気持ちはある。今後も継続的に強化していき、利用者に提供する路線もさらに豊富にしていく。

-旅行会社との関係についてはどうお考えですか

 現在は95%以上が旅行会社経由で販売しているが、徐々にコールセンターなどBtoCの販売もおこなっている。また、BtoCの取り込みのため、自社のウェブサイトを強化している。将来的には全体の20%のシェアを占めることができるよう、戦略的に展開していく。

 一方で、旅行会社は我々にとってパートナーである。ビザやホテル、レンタカーなどの手配をしてくれるということもあって、日本人は旅行会社の店頭に行って購入する方が多いように感じる。今後も旅行会社は重要な存在として考えていく。

-ありがとうございました

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