インタビュー:JTB九州海外旅行部販売企画課長の多田望氏

海外旅行需要高い九州市場、ハワイ定期便でさらなる販売拡大を

  • 2011年12月20日(火)

-ハワイへの定期便に関して、販売戦略と販売目標をお教えください

 JTB九州の天神支店
DLの福岡/ホノルル線は今年12月28日に就航し、2012年度は4月から一旦運休となるが、代わってハワイアン航空(HA)が運航し始める。夏にはDLもHAも運航する。そう考えた場合、JTB九州として今年度の2.5倍から3倍程度販売しないとwin-winの関係にならないだろう。

 そのための商品造成としては、航空会社のレート、ホテルのレートをつみあげて料金を決めるのではなく、マーケットに受け入れられる料金を考え、それにあわせて仕入れをしないといけない。マーケットは航空会社とともにつくりあげていくもの。やはり撤退せずに継続してもらいたい。もちろん行政や空港との連携も必要で、ハワイをどのように盛り上げていくか現在検討しているところだ。

 10月に毎年開催しているアジア太平洋フェスティバルで、アンケート調査をしたところ、DLのホノルル線運航についての認知度が低かった。消費者に対して、官民一体となって告知することが必要だろう。旅行会社だけでなく、ホテル、行政、航空会社それぞれがプロモーションする予定だとは思うが、連携して取り組むことで相乗効果が出せると考えている。JTBとしてだけでなく、九州全体で盛り上げていきたい。


-九州市場での海外旅行活性化に向けて取り組みたいことなどがあればお聞かせください

 九州市場では地元から出発したい、という傾向が強いため、チャーターは引き続き取り組んでいく。2011年度は66本9771席を仕入れており、このうち23本がハワイだった。2012年以降はハワイ定期便就航で数自体は減少すると思うが、これまでと同様にゴールデンウィークや夏休み、年末年始はもちろん、ピーク期以外の6、9、10月なども設定していきたい。


-ありがとうございました

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