フィンエアーは、日本（東京、名古屋、大阪）からフィンランド（ヘルシンキ）までを約9時間30分で結んでいる。ヨーロッパの玄関口であるヘルシンキを経由することで、最も効率的に欧州各都市へ渡航することができる。

6月4日から中部が週6便に増便。3都市から週20便という、
欧州系エアラインでトップクラスの便利性を実現した。
3都市から柔軟にヨーロッパへと飛び立てるため、忙しいビジネスマンには最適。
レジャーにおいても、各地発着のツアーを設定しやすい。

コンパクトな設計のヘルシンキ・ヴァンター空港は、国際線へのMCTが35〜40分と短く、
移動や混雑のストレスが少なく乗継できる。
ヘルシンキ経由なら、なんとヨーロッパ33都市へ最短最速、約40都市へ同日乗継が可能だ。
直行便がない都市はもちろん、直行便がある都市へもほぼ同等レベルのフライト時間を実現している。

日本路線には平均1.5年以内の最新鋭機が投入されており、
世界でもトップクラスの高い安全性と、燃費効率を誇っている。
また、エアバスA330のビジネスクラスには、フルフラットシングルシートを導入。
ファーストクラスで味わえる快適さを、ビジネスクラスで体験することができる。
さらに、エコノミーでも全席にパソコン用電源、USB電源、衛星電話を完備。
移動中を快適に過ごすための設備が整っている。