| 海外教育旅行メールマガジン 増刊号 |
![]() 日本大学習志野高等学校では1998年にハワイへの海外修学旅行を開始した。今まで2001年を除く計7回実施し、生徒からの評判が良い。修学旅行を担当する南先生に、修学旅行の効果と秘訣をうかがった。 |
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同校が修学旅行先をハワイに決めた理由はフライト時間や治安、衛生面の良さに加え、独自の歴史、文化、習慣、自然に触れながら国際協調・平和について考えられる背景や素材が揃っている点だ。 ビショップミュージアム、ポリネシア・カルチャー・センターではポリネシアンダンスの迫力に感動したり、明治時代に多くの日本人が移民し、現在のハワイの礎を作ったという日本とハワイの意外な歴史に驚き、戦艦ミズーリでは戦争の加害者としての日本の姿と世界平和の重要性を感じ取った生徒が多かった。また、シークレットアイランドでのビーチアクティビティー。友人と楽しい時間を過ごすことで修学旅行に対するテンションが高まり、それ以降のプログラムを積極的に参加できた好影響となった。 中でも人気だったのが、ノースショアのハレイワ探索。「通常のハワイ修学旅行にはない体験をして欲しい」と南先生が力を入れて企画した、初のプログラムだ。 3日目のクラス別研修による選択プログラムに導入したが、「昔ながらのハワイの街並みが残るハレイワを知り、英語でのオーラルコミュニケーションに挑戦してもらいたい」という熱のこもった説明に、多くのクラスが参加を決定。ホノルルのフードコートで自分の好みのランチボックスを購入し、あえて島内部を通ってドールプランテーションを訪れ、巨大なパイナップル畑と対面。日本の海とは比較にならないノースショアの高波を見ながら昼食を食べたり、ガイドブックを見ながらハレイワを歩き、有名なシェイブ・アイスの店を見つけて英語で購入した体験はとても印象的だったようだ。
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ハワイのオアフ島の東に位置するクアロア牧場は、500 万坪という広大な敷地を有し、自然環境の保護と文化の継承を担う。学校の利用も多く、年間、1万6000人以上の学生が校外学習に訪れている。 |
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クアロア牧場で注目したいのは、やはり広大な敷地だ。その中に残された大自然は変化に富んでおり、ジェラシックパークやゴジラのロケ地になったことはあまりにも有名だ。また、大自然だけでなくハワイ独特の野生動植物などや古代ハワイアンの生活、文化、クアロアの歴史などに触れることもでき、参加する学生にとって一生、想い出に残る体験をすることができるだろう。「総合アクティビティ施設」といわれるクアロア牧場には、多彩なアクティビティが揃っており陸上、海上でのアトラクションを楽しむことができる。陸上で人気なのが乗馬ツアー。広大な大自然の中で、ゆったりと馬に乗り散歩するのは気持ちがいいものだ。 |
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![]() ハワイの宿泊施設は現在、ワイキキ開発プロジェクトと大型ホテルの改装工事などで、客室が足りない状況だ。このような状況において修学旅行をはじめ、グループの対応に明るく、過去に数多くの実績も併せ持つ、ワイキキのパシフィック・ビーチ・ホテルが修学旅行の受け入れで注目を集めている。 |
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オアフ島のホノルル地区にパシフィック・ビーチ・ホテル、パゴダ・ホテル、ハワイ島コナ地区にキング・カメハメハ・コナ・ビーチ・ホテルを運営するHTHコーポレーション極東地区担当アシスタント・セールス・ディレクターの天田敏也氏は、これまでの実績から学校関係者が宿泊施設に求めるポイントと、パシフィック・ビーチ・ホテルの対応を次ぎのように語る。「ハワイを訪れる修学旅行の旅程は、3泊から4泊が大半で、人数は平均すると1校あたり400名前後。最近は公立校が訪れる件数も大きく増えています。引率の先生方が共通して気にされる重要なポイントは、まず安全性、そして団体用バンケット・ルームの有無、さらに客室の仕分けです。パシフィック・ビーチ・ホテルは、年間20校以上、人数にして約8000名の生徒さんを受入れており、こうした経験からあらゆるご要望にお応えできる体制が整っています」。 |
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