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注目のディスティネーション:メルボルンを楽しむ 素敵なプレゼントが当たるクイズキャンペーン
メルボルン国際フラワー&ガーデンショー
Melbourne International Flower and Garden Show 2010年3月24日〜28日
園芸とガーデニングの博覧会としては南半球でも最大級の規模を誇るイベント。毎年メルボルンで開催され今年で14年目を迎えるこのイベントでは、秋の南半球ならではの花々や草木を観賞できるのも楽しみの一つです。今年はオーストラリアでもトップクラスの造園デザイナーたちが、地球環境へのメッセージを込めた作品を展示します。会場の一画では珍しい草花やガーデニングツール、ガーデンファーニチャーなどの展示即売や、プロの庭師や園芸家らによるさまざまなガーデニングのアイデアなどの紹介が行われるほか、美味しい料理やエンターテイメントを提供するコーナーもあります。
場は世界遺産のロイヤル・エキシビション・ビルと隣接のカールトン庭園。開催期間中の開場時間は9時から17時までで、26日(金)と27日(土)は18:00までとなります。
http://www.travelvision.jp/html/bn_cnt/vic12/i01/
 
F1オーストラリア・グランプリ
Formula 1TM Australian Grand Prix 2010年3月25日〜28日
全世界のモータースポーツファンが注目する自動車レースの最高峰、F1グランプリ。2010年シーズンは世界19カ所を転戦しますが、F1オーストラリア・グランプリはその開幕第2戦となります。メイン会場はメルボルンの美しい公園、アルバートパークですが、レースコースには公道も含まれるため、波乱含みの展開となることも多いのが特徴です。最先端の技術の粋を集めたマシンが時速300kmを超えるスピードで目の前を疾走する姿と轟音に酔い、F1パイロットたちの驚異的なドライビングテクニックやメカニックたちの研ぎ澄まされたチームワークを目の当たりにできるF1グランプリの観戦は、間違いなく一生の記憶に残るはずです。
http://www.travelvision.jp/html/bn_cnt/vic12/i02/
 
NEWS ニュース
オーストラリア各州サプライヤーが日本に集まり情報交換、商談できる年に1度の貴重な機会です。1日目の夜にはサプライヤーとの懇親会もあり、重要な情報交換の場となることでしょう。毎年、全国の旅行会社のオーストラリア企画、仕入れ、手配等でご活躍いただいている方にご参加いただき、オーストラリアの最新情報と現地とのネットワークづくりにお役立て頂いております。
参加予定ビクトリア州のバイヤー
Chateau Yering Historic House Hotel
De Bortoli Yarra Valley Estate
Sofitel Melbourne on Collins
Philip Island National Park
Bunyip Tour
日時:2010年2月24日(水)〜2月25日(木)
会場:ホテル日航東京
 

2010年2月6日から4月30日までの3ヶ月間、オーストラリアのスターシェフ、ルーク・マンガン氏が経営するレストラン「Salt」にてビクトリア州、タスマニア州の食材を使用した特別メニューを提供中です。プロモーション初日には来日したマンガン氏を迎え、ディナーイベントを開催。多くのメディア関係者で賑わい、参加者にはお土産としてクランプラー(crumpler)のバックとイソップ(Aesop)のサンプルがプレゼントされました。質の高い同地域の食材を使用したマンガン氏のユニーク、かつ斬新な料理に来場者も大満足。さらに、この地域はプレミアムワイナリーを多く抱えているため良質なワインも豊富で、料理に合ったワインを選びながら食事を楽しむことができるのも魅力の一つです。

また、期間中はメルボルン生まれのユニセックススキンケアブランド「イソップ(Aesop)」がお手洗いに置かれるなど、店内の至るところで両州の雰囲気をお楽しみいただくことができます。ぜひこの機会に「Salt」にてビクトリア州、タスマニア州の食文化をご堪能下さい。

 
 
★期間中は5コースメニューで7500円からお料理をお楽しみいただけます。
*アミューズ
*タスマニア産オーシャントラウトの刺身
*オーストラリア産ロブスターのラビオリ
*雛鳥のグリル
*ビクトリア産ラムロインのポーチ
*タスマニア産チェリー
*食後のお飲み物
Salt by Luke Mangan
東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル6階
Tel:03-5288-7828 Fax:03-5288-7836
http://www.pjgroup.jp/salt/
NEW PRODUCTS ニュープロダクツ
画家をモチーフにしたユニークなデザインホテルの展開を計画している「アート・シリーズ」グループが、その第1号ホテルとしてメルボルンのファッションエリア、プラーン地区に「ザ・カレン」を開業しました。昨年12月にオープンしたホテルは有名画家、アダム・カレン氏をモチーフにしており、彼の作品が450点以上も飾られる館内はさながらアートギャラリーのようです。全115室の客室も最先端のデザインとお洒落なインテリアが特徴です。
http://www.travelvision.jp/html/bn_cnt/vic12/n01/
クラウン・タワーズ、クラウン・プラザに次ぐクラウン・ブランドのメルボルン3軒目のホテル「クラウン・メトロポール」が5月に開業予定です。サウスバンク地区に3億ドルを投じて建設される28階建て658室のホテルは宴会・会議施設、スパやフィットネスセンター、ビジネスセンターを備えるほか、有名レストラン「ゴードン・ラムゼイ」のオーストラリア1号店となる「メイズ・ラムゼイ」が店を構える注目のホテルです。
http://www.travelvision.jp/html/bn_cnt/vic12/n02/
メルボルンのランドマークのひとつであるリアルト・タワーは、数億ドルを投じて改装し、最高級のダイニングを提供する施設に生まれ変わる計画です。すでにメルボルンでナンバーワンの評価を受けたこともある有名レストラン「ビュー・デ・モンド」がタワー最上部に移転することが決まり、グランドフロアにはイタリアン・レストランの誘致も予定されています。なお改装工事に伴い展望デッキは昨年末から無期限で閉鎖されています。
・ビュー・デ・モンド
http://www.travelvision.jp/html/bn_cnt/vic12/n03/
メルボルン市内を少し変わった角度で観光するなら、自転車で回るツアーがお薦め。所要時間は約3〜4時間、少人数制で時間を有効的に使って市内観光できます。ヘルメット着用なので子供から大人まで安心して楽しむことができます。ルートはフェデレーションスクエアからヤラ川沿いのプロムナード、お洒落な店やレストランが並ぶドックランド地区、世界遺産ロイヤル・エキシビション・ビルとカールトン庭園など、新旧のバランスがとれたメルボルン街並みを十分に楽しめます。少し疲れたら途中カフェで一休みとゆっくりしたペースで観光できるのも嬉しいポイント。自転車のみレンタルもあります。
http://www.travelvision.jp/html/bn_cnt/vic12/n04/
EVENTS イベント
「フェスティバル・ステート」と呼ばれるビクトリア州。その州都、メルボルンではさまざまなイベントが開催されます。冒頭でご紹介した国際フラワー&ガーデンショーやF1グランプリ以外にも年間を通じて多彩なイベントが予定されています。
 
グレート・オーシャン・ロード国際マラソン
Great Ocean Road International Marathon
2010年5月15日・16日
2005年に始まった国際マラソン大会。ローンからアポロベイまで秋の海岸線を走る爽やかなコースが魅力です。
 
メルボルン国際映画祭
Melbourne International Film Festival
2010年7月23日〜8月8日
世界各国から寄せられる400作品近くの新作映画を、18日間にわたって上映する国際映画フェスティバルです。
 
オージー・フットボール(AFL)決勝シリーズ
Australian Football League (AFL) Finals Series
2010年9月3日〜25日
オーストラリアで最も人気の高いスポーツ、オージー・フットボール。その頂点を目指してシーズン8強が戦う決勝シリーズです。
 
メルボルン・マラソン
Melbourne Marathon
2010年10月10日
オーストラリア3大マラソンのひとつ。ウォーキング部門もあり、日本を含む世界各国から1万5000人が参加します。
 
メルボルン・カップ
Melbourne Cup Carnival
2010年11月2日
フレミングトン競馬場で行われるオーストラリア最大級のイベントで、開催日は州の祝日に指定されています。今年は150周年の記念大会とあって、例年以上に注目が集まっています。
FEATURE REGION フィーチャー・リージョン
 
 
1927年の首都移転まで連邦議事堂として使用されていた、1856年完成のコリント様式の建築物。現在は州の議事堂として使われており、議会が開催されていない期間の月曜〜金曜には無料のガイドツアー(要予約/1日6回)が催行され、建物内を見学できます。
詳細は >> http://www.travelvision.jp/html/bn_cnt/vic12/f01/
1880年のメルボルン万国博覧会の主会場として建築され、19世紀開催の万博会場の建築物としては世界で唯一現存する建物となっています。04年には世界文化遺産に登録され、現在も各種イベントや展示会などに利用されています。イベント開催期間外なら内部見学も可能です。
詳細は >> http://www.travelvision.jp/html/bn_cnt/vic12/f02/
オーストラリア最大のゴシック建築物として知られ、高さ103mもある尖塔のライトアップは、メルボルンを彩る夜景のひとつにもなっています。着工の1858年から完成の1940年まで80年以上かけて建築された大聖堂の内部にある見事なステンドグラスも一見の価値があります。
詳細は >> http://www.travelvision.jp/html/bn_cnt/vic12/f03/
上流階級の邸宅として1847年に建築され、現在はナショナル・トラストにより歴史的な文化財として保護されています。建物内では19世紀を代表する家具や調度品の一級品を見学することもできます。英国式の庭園も見事で、ガイドツアー(要予約)も催行されています。
詳細は >> http://www.travelvision.jp/html/bn_cnt/vic12/f04/
ハワイ諸島などを発見した海洋探検家、キャプテン・クックの生家。メルボルン100年祭を記念して1934年にイギリスから移築されました。フィッツロイ庭園内にあり、館内にはクックゆかりの品々が展示されています。
詳細は >> http://www.travelvision.jp/html/bn_cnt/vic12/f05/
英国式庭園として1842年に造園され、現在は植物園として市民や観光客に親しまれています。約40万uの園内では1万2000種以上の植物を観賞でき、50種類以上の野鳥も生息しています。全長7kmの遊歩道が整備され、自由に散策可能。池のほとりにあるレストランで休憩することもできます。
詳細は >> http://www.travelvision.jp/html/bn_cnt/vic12/f06/
 
 
 
フェデレーション・センターを中核として、観光案内所や美術館、博物館、レストランなどが集まり、メルボルンの文化発信基地の役割を果たす複合施設。オーストラリア連邦成立100周年を記念して建築され、ガラスとスチールを多用した近未来的な外観で、街のランドマークのひとつです。
詳細は >> http://www.travelvision.jp/html/bn_cnt/vic12/f07/
07年の完成以来「世界一ノッポな高層マンション」とされるユーレカ・タワーは92階建てで高さ300m。その88階には南半球で一番高い展望台があり、カフェや土産物店が併設、89階にはレストラン・会議施設があります。メルボルン市内を一望するには最適なスポット。
詳細は >> http://www.travelvision.jp/html/bn_cnt/vic12/f08/
約300種類・6000匹の水生生物が飼育されており、オーストラリアにしか生息しない魚や動物を見学できます。また08年12月には新アトラクションとして「南極体験」が登場。氷の家で遊ぶペンギンたちの姿を観察できます。このほかカフェやビストロ、ダイビングスクールなども併設しています。
詳細は >> http://www.travelvision.jp/html/bn_cnt/vic12/f09/
1862年開園のオーストラリア最古の動物園。世界でも3番目に長い歴史を誇り、350種類以上の3000頭あまりの動物が自然に近い状態で観察できるのが特徴です。もちろんカンガルーやコアラ、ウォンバットなどオーストラリア固有種も間近に見ることができます。
詳細は >> http://www.travelvision.jp/html/bn_cnt/vic12/f10/
南半球最大の博物館で、オーストラリア先住民のアボリジニ文化に関する展示が充実しているほか、子供博物館、ギャラリー・オブ・ライフ、森のギャラリー、IMAXシアターなどの設備があります。このほかビクトリア州内の動植物等についての学習設備や展示も充実しています。
詳細は >> http://www.travelvision.jp/html/bn_cnt/vic12/f11/
 
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