グローバル初開催のタヒチ商談会、多彩なプロダクトの魅力アピール

世界遺産や文化体験、「人とのふれあい」にも期待
ブランド維持しつつマーケット多様化へ

  • 2018年6月27日(水)

現地でしか出会えないユニークプロダクト

ペンション・バニラ・ロッジのマネージャー、カリーン・ラバール氏

 PPTにはユニークなプロダクトを提供する小規模サプライヤーも出展した。「日本では会えないオプショナルツアー会社やペンションオーナーと直接話ができたのが収穫」と日本からの参加者にも好評で、契約に至った会社もあった。タヒチにあるゲストハウスは1437室あり、総客室数の33%を占めるほどで、個人手配の場合の選択肢になる。

ファカラバ島ペンション・テタマヌ・ビレッジのアナベル・リッチモンド氏

 自然豊かなタヒチ島の南、テアウポのペンション・バニラ・ロッジのマネージャー、カリーン・ラバール氏も「日本市場もボラボラ一辺倒ではなくなったことに機会を見出した」と、ポリネシアスタイルのバンガローをアピール。ファカラバ島からも、指折りのダイビングスポット「トゥマコフア・パス」そばにあるB&Bペンション「テタマヌ・ビレッジ」のアナベル・リッチモンド氏が美しい水中の映像を展示した。

アリオイ・エクスペリエンスのコロンバニ氏

 また、タヒチらしいプロダクトも多数見られた。タヒチ資本のホテルチェーン「ロイヤル・ポリネシア」によるタヒチ島のホテルでは、金・土曜の夜は生演奏が入るパーティとなりローカルとの触れ合いを楽しめるのが特徴で、2019年にはボラボラ島にもオープンする。

 インターコンチネンタル・モーレア・リゾート&スパにあるエレンスパはタヒチ産100%のナチュラルプロダクトを使い、レインシャワーなど自然の中でのトリートメントが魅力。一方、タヒチアンダンスを教えるヒナテア・コロンバニ氏が、より深く意味を知りたいという生徒の声から始めたのはタヒチ島の「アリオイ・エクスペリエンス」。ポリネシアの文化や知恵を学ぶ教室で、一般向けの2時間コースのほか料理やダンスなど興味に応じてアレンジ可能。専用の宿泊施設も2019年にオープン予定だ。

シープレーンの利用でオプションの幅が広がる

 さらに、シニア向けあるいはホテル不足時の対応策になるのがポールゴーギャンやアラヌイ、ハウマナなどのクルーズ商品。中でもカタマランを運航するドリームヨットチャーターは大型船では入れないラグーンの中に入るのが特徴で、各島を巡る定期クルージングを実施している。また、4月からタヒチエアチャーターがシープレーンを運航しており、ハート型のツパイ島に近寄るシーニックフライトが可能になっている。ウエディングセレモニー用にツパイ島で上陸する許可を申請中だ。

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