“非常に満足”な旅行の行動パターン-現地の情報提供もポイントに

  • 2012年9月13日(木)

事前の計画、旅行中の追加変更で「非常に満足」

 旅行前の計画について、行動パターンを4つに分けて旅行の満足度を比較すると、出発前に「綿密に計画した」人のうち、旅行の満足度が「非常に満足した」だった人は33.3%で、平均値の18.3%よりも10ポイント以上高い。一方、「ほとんど計画しなかった」人は「どちらともいえない」が26.1%と唯一2ケタとなり、「やや不満・不満」を加えると3割強となる。

 加藤氏は「(一般的に満足度が高い旅行において)『どちらともいえない』はむしろ不満ととっていい」とし、「きちんと計画して出発していただくのは、満足する旅行のための必要十分条件」との考えを示した。

 また、旅行先や移動中の行動については、現地で入手した情報による追加変更が多いほど満足度が高いとの結果が出た。積極的に追加変更をする人は7割強で、旅先で旅行をバージョンアップしたいと考える人は圧倒的に多いようだ。

 加藤氏は、旅行前の計画と旅行先や移動中での行動パターンを組み合わせて、旅行者を4つのタイプに分けて特徴を説明。「旅行中の過ごし方に関わる情報収集は、旅行満足度と相関性がある」とした上で、「旅行前の情報収集を事業者側がコントロールすることは難しいと思うが、旅行先での情報収集は事業者側の努力範囲かと思う」と述べ、有効な情報提供で旅行者の満足度を上げ、再訪につなげていくことができると提案した。

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