コロナ渦のシドニー、空港の様子は?日常生活は?-現地レポート

トランスオービット オーストラリアの日賀野GMからの寄稿(2020.8.4)

  • 2020年8月20日(木)

オペラハウス

 オペラハウスでは全ての公演、館内ツアーが中止されており再開の目途はたっていなく、オペラハウスのバー、カフェも休業したままであった。

平日13時頃のオペラハウス。岬の突端にあり市街地中心部から若干離れていること、飲食店も閉まっている為地元民もあまり来ない

 今回オペラハウスを訪れたのが平日だったこともあって特に人が少なかったが、週末であればシドニー近郊の在住者などでもう少し人が周辺にいる。

オペラハウスにあるオペラバーは3月より現在も休業を続けている

シドニー中心部

シドニー中心部にある百貨店マイヤーの地下フードコート。1.5メートルの物理的距離がとれるようにカウンター席・テーブルが制限・配置されている

 シドニー市内中心部は在宅勤務を継続している人が多いため、コロナ以前と比較して30-50%程度ぐらいしか人が戻っていない。

コロナ前のタウンホール前は多くの人が行きかい、それを目当てに大道芸人が何かしらパフォーマンスを行っていたが、今は大道芸人の姿もみられない

 商店や飲食店の9割くらいは営業を再開しているが、街の中は引き続き閑散とした雰囲気となっている。

ダーリンハーバーのコックルベイワーフ。ランチタイムには観光客、周辺のオフィスで働く人たちで賑わっていたが、ほとんどの飲食店は休業を継続しており一日中閑散としている

 一方居住地に近いショッピングモールは平常に近い状態に戻っており、店によってはコロナ前より売上が伸びた所もあると聞く。

人気のシーフード・レストランのニックス・シーフードも3月からの休業を継続

 今までオーストラリア政府としてマスク着用が推奨していなく、シドニーでのマスク着用率は1%にも満たなかったが、世界的なマスク着用の推奨、ビクトリア州でのマスク着用の義務化が実施されたこともあり、シドニー市内では徐々にマスクを着用する人が増えてきた。

ダーリンハーバーにある水族館、動物園、蝋人形館の共通チケット売り場。多くの観光施設は7月より時間を短縮して再オープンした

 8月よりニューサウスウェールズ州政府も方針を変え、公共交通機関利用時、スーパーマーケット等店内でのマスク着用の推奨を開始、現在ではシドニー市内の屋外では10%程度、バス等の公共交通機関車内、スーパーマーケット等の屋内では30%程度にマスク着用者が増加した。

ディスカウントストアのKマートで販売されているマスク。KN95のマスクは1枚5ドル(約375円)、不織布マスクは1.5ドル(約113円)と日本と比較するとかなり高額。値段が高いだけでなく、マスクを販売している所が少ないため手に入れづらい

市内を走るトラムカーの車内。車内で立つ時も1.5メートルの物理的距離をとるように推奨されている

株式会社トランスオービット
米国本土・ハワイ・カナダ・オーストラリア・韓国に現地法人を有するランドオペレーター
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