エコからワインまで、カナダ・オンタリオの知られざる魅力

トロントからたった3時間の大自然
誰でも楽しめるソフトアクティビティ

  • 2019年7月18日(木)

持続可能な観光をめざす州立公園

オンタリオの地質学にとって貴重な「ビッグ・ベンド」

 マスコーカの街ハンツビルの近くにある「アローヘッド州立公園」もオンタリオの自然を気軽に味わえるところ。秋の紅葉シーズンにはアルゴンキン州立公園と合わせて日本人観光客も多く訪れるという。ハイキングコースやキャンプ施設が整っており、湖ではカヌー、冬にはスノーシューも体験でき、四季それぞれの楽しみ方があるという。

 最大の見所はビジターセンターから歩いて数分のところにある「ビッグ・ベンド」。約1万2000年前の氷河期から長い年月をかけて削られ、侵食され、独特の窪地が誕生。オンタリオ州で氷河デルタの内部が最も詳細に観察できる場所だ。

  アローヘッド州立公園のビジターセンター

 この公園をはじめオンタリオ州の州立公園を管理しているはオンタリオ・パークス。ユーザーからの入園料で自然と公園を維持管理している。カナダ・パークスのリックさんは「世界中の人たちにオンタリオの自然の素晴らしさを体験してほしい」と話す。

 一方で、観光客は秋に集中することから、環境破壊につながるようなさまざまな問題も起きているという。現在世界各所で話題になっているいわゆるオーバーツーリズム。カナダ・パークスも特定の場所に特定の時期に観光客が集中することに頭を悩ましている。「私たちも、皆がハッピーになれるようにいろいろと考えていかなければ」とリックさん。ここでもキーワードはサステイナブル。持続可能な観光はオンタリオでも重要なテーマだ。

取材協力:カナダ観光局、オンタリオ州観光局
取材:山田友樹
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