噴火後のハワイ島視察、キラウエアの現在と新観光素材の創出

9割観光可能、視察参加者も「まったく問題なし」
山と星空以外の素材も強化で需要回復へ

  • 2018年12月20日(木)

英語圏で人気のバーベキュークルーズを日本市場へ導入も

クルーズ中はハワイ王国時代のリホリホとクアオカラニが争ったクアモオも見ることができる

 来夏にHTJがサポートして日本市場でのアピールを強化しようと検討しているのが、スノーケル&バーベキュークルーズだ。HTJ営業部長の酒井剛士氏によると、海外市場ではすでに人気が出ており、日本でも好評を得られると見る。

 体験したのはフェアウインドクルーズ社が提供するオプショナルツアー。ケアウホウ湾をクルージングするもので、キャプテンクックの記念碑付近で停船しバーベキューとスノーケルが楽しめるというもの。最大106名まで乗船でき、チャーターも可能だ。

スノーケルで空腹になったら焼き立てのハンバーガーやホットドックでお腹を満たす

 体験後、大手旅行会社からの参加者に話を聞いたところ「ハワイ島の商品は火山と星空が多いので、海のアクティビティを体験でき商品造成に活用できそう」など、好感触の様子。一部では日本語対応の必要性を課題とする声もあったが、この点について酒井氏は、今回のファムツアーの反応も見て日本語ガイドなどのサポートを提供するか決定していくという。


200年の歴史のコナコーヒー、収穫から焙煎まで体験可能

コナコーヒーは手摘みが条件。3メートルの木からコーヒー約50杯分の豆が取れる  いうまでもなくハワイ島は200年の歴史を持つコナコーヒーでも有名だが、ファムツアーではUCCハワイコナコーヒー直営農園も視察。焙煎も体験でき、日本からも修学旅行や企業のインセンティブツアーで利用されている。2名から参加できて1名45米ドル。また、焙煎体験以外にも8月から1月の期間は豆摘み体験も可能で、1名35米ドルで1回につき2名から10名まで参加でき、取った量に応じてコーヒーをお土産として持って帰ることができる。

取材協力:ハワイ州観光局(HTJ)
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