5年目のダイヤモンド・プリンセス、日本発着クルーズ

乗るたびに新しい体験、外国船で日本を巡る唯一無二の旅行に

  • 2017年10月18日(水)

船上ライフも日本発着だけの体験

フラやズンバなどのダンス教室はいつも活況「浴衣着付けレッスン」は日本人と外国人の交流の場に   クルーズ2日目は終日航海日。船内施設のサービスやアクティビティを楽しむ日だ。船内では毎日イベントを用意しているが、特に終日航海日は「ここが見せどころ」とばかりに、さまざまな企画を用意している。ダンス教室、ゴルフ、ウクレレ、クイズ大会などのアクティビティやゲームに加え、総料理長によるクッキングショーなど、同船の魅力を生かしたイベントもある。船内新聞にびっしりと記載されたスケジュールを見れば、好みに合うイベントが見つかるはずだ。

フォーマルナイトの服装は悩みどころの一つだが、男性はいつものスーツ、女性はワンピースに華やかなショール程度という人も少なくない 注目は毎晩、シアターでおこなわれるショー。自社のプロダクションに加え、社交ダンスの現役チャンピオン、人気マジシャンなど外部のエンターテイナーを招聘し、毎日趣向の異なるショーを開催する。イギリス人の落語家・ダイアン吉日さんによる落語など、日本発着クルーズ独自の催しもある。

船の中央部のアトリウム。このエリアにゲストサービス・デスクや免税店などが揃う  エンターテイメント部門を統括するクルーズディレクターのリン・バン・ヴォース氏は、「日本人客と外国人客の双方が満足するよう、選りすぐりのエンターテイナーを招聘している」とプログラム構成の工夫を説明。イベントの進行時も、日本人のエンターテイメントディレクターが、外国人客と日本人客の感覚の違いに配慮しながら通訳をする。

クラブ・クラスの特別メニューは、ヘッドウェイターがテーブルサイドで仕上げる出来立てを提供  このほか船内では、スパでくつろいだり、アトリウムやバーのピアノ演奏に耳を傾けたり、テレワークの一環として注目されている「ワーケーション」なのか、プールサイドで資料を見ながらノートパソコンで作業をしているような人も見かけた。同じ船に乗っていても、過ごし方は人それぞれ。十人十色の旅行となるのが、クルーズの最大の特徴であり、魅力なのだろう。

 さて、ここで同船に2017年度から登場した新サービスを紹介したい。その一つが、上級の客室向けのサービス「クラブ・クラス」。プリンセス・クルーズが全船に順次導入しているもので、スイートと新設の「プレミアム・ジュニア・スイート」の利用客が対象。優先的に乗下船できるほか、同社独自のベッド「プリンセス・ラグジュアリー・ベッド」を導入するなど、ワンランク上の特典を提供している。専用ダイニングでは特別メニューも提供する。

 船長の制服を着た「スタンリー」のぬいぐるみ もう一つは、くまの新マスコットキャラクター「スタンリー」。17年夏のアラスカクルーズを皮切りに順次各船でお披露目しており、同船で今夏に登場したばかり。ぬいぐるみの販売のほか、初回のフォーマルナイトではプリンセス・クルーズ名物のグラスタワーのそばで、乗客を出迎えている。

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