現地レポート:カナダ・カルガリーで食べ歩きやビールを楽しむ旅

現地ツアーで気軽に食文化を体験
ブリュワリー巡りや芸術鑑賞も

  • 2017年6月28日(水)

カルガリーのメインストリート「8thアベニュー」にも多くのレストランやパブが集まる  カナディアン・ロッキーのゲートウェイとして知られるアルバータ州のカルガリー。ロデオショーなどでカナダのカウボーイ文化に触れられる観光施設「カルガリー・スタンピード」、昔のアルバータ州の生活を再現した「ヘリテージパーク」、先住民の歴史や文化を垣間見ることができる「グレンボウ博物館」など、地元ならではの体験を楽しめる観光素材は多い。そのなかでも最近注目を集めているのが食体験。今年の5月にカルガリーで開催された「ランデブーカナダ2017(RVC2017)」で、現地のフードツアーと、醸造所を巡る「ブリュワリーツアー」に参加した。


カルガリー・フード・ツアーズで地元の食の魅力を知る

「イエロー・ドア・ビストロ」のブランチでスタート  アルバータ州は豊かな土壌を生かした農業や畜産業が盛んだ。カルガリーでは最近、「アルバータ牛」をはじめとした質の高い食材を使用するダイニングスポットも増えてきた。伝統的な料理だけでなく、さまざまな各国料理のエッセンスを加えた革新的な料理を提供するレストランも多く、フードカルチャーは活気を見せている。

 今回参加したコースは「カルガリー・フード・ツアーズ」が提供する「Palette to Palate」。「パレットから味覚」という名称が示すように、話題のレストランの料理を味わうだけでなく、カルガリーのアートシーンにも触れるもので、ツアーの設立者で、著名な料理本の著者でもあるカレン・アンダーソン氏は「このツアーの目的は、知られていないカルガリーのローカルな魅力を紹介することです」と話す。

ホテル・アーツは、その名の通りアートなホテル  ツアーはホテル・アーツにある「イエロー・ドア・ビストロ」でのブランチから。数々の賞に輝いたクィン・ステイプルズ氏がシェフを務めるこのレストランでは、オーガニックな野菜サラダ、パン、ヨーグルト、エッグベネディクトなどを楽しんだ。このホテルはその名の通り、アートに力を入れているホテル。食事の後は、アンダーソン氏がホテル内に展示されているアルバータ州出身のアーティストの絵画などを解説してくれた。

地元で人気の「テン・フット・ヘンリー」のカフェ  次に向かったのが「テン・フット・ヘンリー」。カフェも併設する地元で人気のレストランだ。ツアーでは名物デザートを試食した。「アルバータは牛肉だけではないことを知ることができるレストラン」とアンダーソン氏。メニューの「ベジタブル」の欄には、ビーツ、トマト、アスパラガス、人参、じゃがいも、カリフラワーなどを使った多彩な野菜料理が並ぶ。

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